長期記憶と短期記憶

長期記憶と短期記憶
記憶には、大きく2つあります。

1つは、短期記憶。これは日常生活で困らない程度の記憶で、たとえば「明日の朝食のためにジャムを買っておこう」とか、明日になれば忘れても支障がない記憶。

一方、長期記憶は、いつでもどこでも想起できる記憶。
少なくとも社労士の試験では、試験日まではしっかりと頭に留めておく必要がある記憶ということになります。
長期記憶をするためには、理解しているということを前提に、後は「ひたすら、ひたすら繰り返す」ということになります。

 

難しいのは、繰り返すタイミングです。
完全に忘れてしまえば、再び記憶するのに時間がかかり効率良くありません。

覚えた事項を、忘れ掛けそうな時に再度覚え直す。…といっても膨大な分量をコントロールするのは至難の業です。3日後がいいのか1週間後がいいのか、覚える内容等により一概に言えません。
言えることは「間を空けない」ということです。


間を空けないためには、覚える材料を常に手元に置いておいて、少しの時間でも目を通す。電車の待ち時間、風呂やトイレに入っている時間。5分でも10分でも目を通すことにより接触頻度が高まります。


推奨するのは「記憶ノート」を作成し常に手元に置いておいて、少しでも時間があれば、目を通す。覚えることに関しては、固まった時間を確保しようとするより、「記憶ノート」を使用して、いつでもどこでも、バンバン目を通していけば、間違いなく長期記憶に移行します。