独立行政法人 横断学習

独立行政法人についての横断学習です。


社会保険労務士の試験には、独立行政法人が主に5法人出てきます。

 

①労災保険法
⇒独立行政法人[労働者健康福祉機構]機構
・内容は、労災保険法に規定する社会復帰促進等事業の一部
会社が倒産等により未払賃金が発生した場合に、事業主に代わって立替えて支払ってくれる制度の窓口等があります。

 

②国民年金法、厚生年金保険法
⇒独立行政法人[福祉医療]機構
・年金受給権を担保とする小口資金の窓口
⇒[年金積立金管理運用]独立行政法人
・積立金を寄託(預ける)先です。

 

③雇用保険法・障害者雇用促進法
⇒独立行政法人[高齢・障害・求職者雇用支援] 機構
・雇用保険二事業の一部

 

④中小企業退職金共済制度
⇒独立行政法人[勤労者退職金共済]機構

特に①と②の小口資金の窓口は、機構の名称からではイメージできませんが、しっかり暗記する必要があります。

 

②の年金積立金管理運用独立法人は、
独立行政法人という名称が後ろ付き又機構という名称が使われていません。
その他は、前に[独立行政法人]と後ろに[機構]が来るので、真ん中の名称だけを覚えるようにすれば多少でも手間が省けます。